どれも神ゲー。
こんにちは、ヤマモトです。
今回は30代の僕が死ぬほどハマったゲームを紹介します。
少々マニアックなゲームが多いですが、面白いゲームを探している人に参考になるかと思います。
本記事の内容
- 30代の僕が死ぬほどハマったゲームを3つ紹介
- いくらプレイしても飽きないゲームが本当の神ゲーだと思う
30代の僕が死ぬほどハマったゲームを3つ紹介
僕が死ぬほどハマったゲームは以下の通りです。
- 風来のシレン4
- 風来のシレン5
- バイオハザード4
順番に解説していきます。
風来のシレン4
風来のシレン4は、僕がニートやっていた時に死ぬほどハマったゲームです。
おそらく1,000時間近くはプレイしたゲームで、ハマりすぎて一時期は徹夜でやりまくっていました。
なんでそんなにハマれたかというと、本当に面白いゲームだからです。
カンタンに風来のシレンについて説明すると、風来のシレンはローグライクゲームと呼ばれるジャンルです。
ダンジョンの中を探索してアイテムを拾いながら階段を降りてゴールを目指すゲームですね。
ダンジョンの中にはモンスターがいて、自分が一方動けば敵も一歩動くといった感じです。
まあもっとカンタンにいうと、将棋みたいなものですよ。
ダンジョンの地形はランダムで変化して、毎回確実にクリアできる保証がない。
運の要素も大きくて、どれだけ上手に立ち回ろうが死ぬときはあっけなく死ぬ。
アイテムの種類も豊富で何回やっても飽きません。
僕は特にクリア後の隠しダンジョンである、
- 浜辺の魔洞
- 置けずの洞窟
は何百回もプレイしました。
どちらも難易度が高く、やりごたえは十分です。
シレン4は腕輪ゲーと呼ばれる部分も強く、特に、
- 壁抜けの腕輪(チートレベルのアイテム)
- 気配察知の腕輪
- 回復の腕輪
は3種の神器と呼ばれるくらい強力です。
この3つが序盤で揃えば、クリア率は70~80%くらいになるほどめちゃ強いです。
風来のシレン4はDS版とPSP版の両方を買ってしまうほどハマったゲームなので本当に神ゲーだと思います。
風来のシレン5
風来のシレン5も4と並んで死ぬほどハマったゲームです。
総プレイ時間は700~800時間くらいはやったと思います。
シレン5は4とシステムが似ていますが、アイテムの種類も大幅に増えて(マイナス効果のやつも)強力な腕輪が手に入りにくくなりました。
特に壁抜けの腕輪が超レアアイテムでめったに手に入りません。
ただ、腕輪の代わりに昼の盾と呼ばれる超強力なアイテムが存在します。
その盾を引けるかどうかでクリア難易度に大きな差が開きます。
他には、モンスターの火力はマイルドになりましたが、嫌な特殊効果を持つモンスターが増えました。
難易度的には4よりはカンタンだと思います。
個人的にはクリア後の隠しダンジョンである、
- 原始に続く穴
- おにぎり穴
が大好きなダンジョンですね。
風来のシレン5も本当に中毒性が高く面白かったです。
任天堂スイッチでも発売されているので、興味のある方は購入してみるといいでしょう。
バイオハザード4
バイオハザード4もかなりハマったゲームです。
このゲームは様々なプラットフォームに移植されており、僕が持っていたのはゲームキューブ版とPS2版です。
バイオハザード4は、何週したのかわからんくらいプレイしたと思います。
とにかく敵を倒す爽快感が超気持ちよくて、難易度もほどほどなのがいいですね。
ストーリーは、B級ハリウッド映画を彷彿とさせるようなシンプルな作りです。
時折、主人公のレオンがアメリカンジョークを飛ばすのが面白いです。
個人的には、手榴弾などの爆発系武器で敵の大群を一掃するのが大好きですね。
通常プレイに飽きたら、ハンドガン縛りや初期体力縛りなどをして工夫して遊んでいました。
今はあまりやらなくなりましたが、また機会があればプレイしてみたいと思います。
ちなみにバイオ4もニートの時にやりまくっていました。
いくらプレイしても飽きないゲームが本当の神ゲーだと思う
いくらプレイしても飽きないゲームは本当に神ゲーです。
FFとかドラクエも面白いですけれど、何十周もプレイしたわけではありません。
ここで紹介したゲームはマニアックで向き不向きもありますが、僕が心から楽しめました。
1つのゲームをやりまくれば、お金もあまりかからないのでコスパもいいですからね。
熱中できるゲームが見つかると、大いなるヒマつぶしになるのでサイコーです。