暑ければ冷水を浴びよう。
こんにちは、ヤマモトです。
僕は風呂上がりに汗をかくのがずっと嫌でした。
「せっかく風呂に入ってさっぱりしたのに、汗をかくのは嫌だな」
とずっと悩んでいました(大げさ)。
そこで1つ画期的なアイデアを思いついたのです。
それは、、、
風呂に上がる前に冷水を浴びる。
これが最高の方法だと思いました。
実際にやってみたらすごく快適になったので、紹介していきます。
本記事の内容
- 冷水を浴びるとしばらく涼しい
- エアコン代も少し節約できる
- ちょっとの工夫で快適に過ごせる
冷水を浴びるとしばらく涼しい
風呂上がりに冷水を浴びると、涼しくていいですよ。
風呂上がりは暑くて汗をかいてしまいます。
せっかく体をキレイにしたのに汗をかくのは嫌ですよね。
冷水を浴びておけば、体が冷えて汗をかきにくくなります。
これが最高に気持ちいいのです。
水をかけるだけならお金もあんまかからんので、コスパもいいです。
ただ、いきなり体に冷水を浴びせかけると体調を崩す恐れもあるので注意しましょう。
浴び方のコツ
少しづつ手で水をすくってかけていくのが大事です。
パシャパシャ上半身から下半身にかけて少しづつ慣らしていくのです。
小学生のプールの授業と一緒ですね。
体が慣れてきたら、そのまま冷水をバーっとかけるといいですよ。
太ももや首筋あたりは太い血管があるので、そこにかけると効果的に体を冷やせます。
真夏日とかに冷水を浴びると超気持ちいい〜のでおすすめです。
ただし、先ほどもいいましたが、いきなり冷水をかけるのはNGです。
風邪を引いたり、体調を崩す恐れもありますから。
あくまでも少しづつ慣らしていきましょう。
エアコン代も少し節約できる
冷水を浴びるとしばらくは涼しくなります。
おそらく10~20分くらいは体が冷えていると思います。
よってエアコン代も少し節約できるわけです。
2023年は電気代も高騰していますから。
少しでも省エネするのは大事です。
水を浴びるだけなら、ほぼ無料みたいなもんですから。
暑い日はぜひおすすめです。
ちょっとの工夫で快適に過ごせる
世の中、ちょっとした工夫で快適に過ごせます。
お金をかけなくても知恵があれば、生活の質も上げられます。
というか昔の人たちは、エアコンも扇風機もなかったですからね。
それでもなんとか生き抜いてきたわけです。
最新のものに目を向けるのも大事ですが、たまには過去を振り返ってみるのもいいです。
昔の人から多くのヒントをもらえるかもしれませんからね。